定期演奏会ご来場ありがとうございました!

2014年3月21日 Posted in イベント
20140315_echo_000_R.jpg 今年度の定期演奏会は 3月14日大津公演の後、3月15日に、ひこね市文化プラザで開催され、300名を超えるお客様にご来場いただいて大盛況のうちに無事終えることができました。 お越しいただいたお客様、たくさんの広告でご支援いただいた企業・個人・団体のみなさま、サポートいただいたスタッフ、その他、全ての関係者のみなさまに御礼申し上げます。 【Webアルバム】
オープニング・ロビーコンサート
開演に先立ってのロビーコンサートでは、地元の高校2年生作曲の『ホルンと弦楽三重奏のための「犬上に寄せる二つの小品」』が演奏され、ロビーをびっしりと埋めたお客様がじっと聴き入っておられ、演奏後には温かい拍手をいただきました。
ホルンと弦楽三重奏のための「犬上に寄せる二つの小品」
作曲: 中川 峻彰 演奏: ホルン・大森 啓史、ヴァイオリン・大森 百合香     ヴィオラ・佐々木 真史、チェロ・中村 潤
<< プログラムノート >> 彦根に生まれ、彦根で暮らしている私にとって、家からもすぐそばを流れる犬上川はとても身近な存在でありながら、季節、時間、天気によって様々な景色を見せてくれる特別な場所でもあります。今回、彦根を中心に活動なさっているエコーメモリアル・チェンバー・オーケストラ様にお話を頂き、それならこの川のことを思い浮かべながら書こうか、と書き始めました。曲は夜、昼の景色を描いた二つの小品により構成されています。
プログラム
今年は地元出身の演奏家のソロも多く、いつも以上に会場全体の一体感が感じられ、感動的なコンサートになりました。17年目を迎え、年々磨かれていくアンサンブル。このコンサートにかける演奏家の思いがダイレクトに伝わってくるようでした。 また、演奏後のコンサートマスターの戸澤さんのとても熱い語りには、関係者として胸が揺すぶられるものがありました。地元出身の演奏家が年に一度、一堂に会して里帰りコンサートを行うというのは他に類を見ないオーケストラであること、そうした貴重なオーケストラが諸般の事情によって今や危機的な状況にあること、その存続のためには地元の支援が必要であり、ご協力をお願いしたいというお話に、会場の市民のみなさまの多くが頷きながら聞いてくださいました。 演奏家はもちろん、彦根実行委員会のメンバーも来年の開催に向けてがんばろうという思いです。 市民のみなさま、今後ともご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
レスピーギ: リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲
I  イタリアーナ II  宮廷のアリア III シチリアーナ IV  パッサカリア
モーツァルト: ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412+514
(ホルン・ソロ 大森 啓史) I  アレグロ II  ロンド アレグロ ◆◆ 休憩 ◆◆
ヴィヴァルディ: フルート協奏曲 ニ長調「ごしきひわ」 Op.10-3 RV.428
(フルート・ソロ 井伊 亮子) I  アレグロ II  カンタービレ III アレグロ
アルビノーニ: 二つのオーボエのための協奏曲 ヘ長調 Op.9-3
(オーボエ・ソロ 藤原 博司、岡山 理絵) I  アレグロ II  アダージョ III アレグロ
ハイドン: 交響曲 第44番 ホ短調「悲しみ」 Hob.144
I  アレグロ・コン・ブリオ II  メヌエット アレグレット III アダージョ IV  フィナーレ プレスト ◆◆アンコール◆◆

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